企業と人をつなぐ、AI時代の働き方実験ラボ。JOBPATCH・JOBPICK LABはデモです。
AI活用術第一弾
「AI×既存ツールでどこまで面白いサイトが作れるか」の実験、大掛かりな独自開発は一切ナシ。 「WordPress」×「月数百円の格安サーバー」×「Geminiなどの最新AI」 を掛け合わせただけで、どこまで実用的なWebサイトとして通用する仕組みが組めるかをシビアに検証しています。
提供する2つの入口
| サービス名 | 役割・特徴 | ユーザーへのメリット |
| JOBPATCH (求人リンクメディア) | 個人情報をサイト内に保持せず、企業のHP・LINE・Instagramへ直接つなぐ求人サイト。 | 企業は低コスト・安全に掲載でき、応募者は余計な手間を省き使い慣れたツールから直接連絡できます。 |
| JOBPICK (企業カタログ) | 企業の公式HP、SNS、Googleマップ、動画などを1箇所にまとめた地域インデックス。 | ゼロから紹介ページを作らなくても、すでにある魅力をそのまま活かして案内します。 |
- 地域企業の情報発信支援
- 採用・人材活用の実証実験
- 地域と人をつなぐ企画・コンテンツ制作
AIに聞いてみる(Gemini API利用)
JOBPATCH・JOBPICKの仕組みや、どんな関わり方があるのかをAIに質問できます。
「自分にもできることはある?」「JOBPATCHとJOBPICKは何が違う?」など、気になることを自由に聞いてみてください。
【プライバシー・データ保護に関するご案内】当サイトでは有料の商用API環境(Paid Tier)を採用しています。入力された質問内容や対話データがGoogleのAIモデルの学習や機能改善に二次利用されることはありません。安心して自由にご質問ください。※安全のため、氏名・住所・電話番号などの個人情報や、企業の機密情報の入力はお控えください。
AIチャットボット
事業内容
※このページはJOBPATCH・JOBPICKの表示・導線確認用に作成した架空企業のデモページです。

JOBPATCH(ジョブパッチ)
【一言でいうと】 「個人情報を一切抱え込まない、超軽量・低コストな求人リンクメディア」
- 何をする場所か?
- 地域の求人情報を、誰にとっても見やすく分かりやすい形で掲載する場所です。
- ただし、既存の求人媒体のようにサイト内で「会員登録」や「応募フォーム入力」は行わない、新しいタイプの求人メディアです。興味を持った求職者を、企業自身の「公式採用ページ」「LINE」「Instagram DM」などへ直接つなぎます(バイパス)。
- なぜこの仕組みなのか?(裏側の設計)
- 個人情報の完全ゼロ化:応募者の個人データをサイトのデータベースに保存しないため、情報漏洩リスクや厳重なセキュリティ管理コストがほぼ発生しません。
- JobPosting構造化データの実装:Googleの検索エンジン(Googleしごと検索など)が自動で求人情報を正しく認識・集約する仕様を裏側に組み込んでいます。
- 結果として:莫大なシステム開発費やサーバー代をかけずに、地域の小さなお店や企業が超低コスト(または手軽)に求人を出せる環境を実現しています。
JOBPICK(ジョブピック)
【一言でいうと】 「ゼロから取材しない、企業の既存Web資産を束ねる地域インデックス(カタログ)」
- 何をする場所か?
- 地域にある魅力的な企業や店舗を「知るための入口」です。
- 企業がすでに持っている公式情報を1箇所に整理して集約し、求職者や地域住民がその企業の「リアルな姿」へスムーズにアクセスできるようにします。
- 何を束ねるのか?(掲載する情報)
- 公式ホームページ
- Instagram / TikTok などのSNS
- Googleマップ(クチコミ・所在地)
- YouTube動画
- 公式採用ページ
- なぜこの仕組みなのか?(裏側の設計)
- すでにある資産を活用:膨大な時間をかけてゼロから取材記事や紹介ページを作り直すのではなく、企業がすでに日頃から発信しているSNSや動画を活かします。
- 人間のキュレーション(選択):AI任せの自動収集だけに頼らず、「敢えて人間が良いと思った企業・店舗を選んで掲載」することで、地域の良質なインデックスとしての信頼性を保ちます。
- 結果として:制作・運用のコストを最小限に抑えながら、企業のリアルな魅力が直感的に伝わるポータルを維持できます。
AIに任せる仕事、人間がやる仕事
【全体のスタンス】
このプロジェクト遂行にあたりAIですべてを自動化・無人化することが目的ではありません。「AIが得意な作業」を限界まで切り離して任せることで、
「人間にしかできない現場の確認・対話・意思決定」に使える時間を圧倒的に増やすための仕組みです。AIに任せられる仕事はAIへ。人間は判断と行動に専念する。
1. AI(Gemini等)の担当領域:【高速処理・整理・定型案内】
膨大な情報からパターンを見つけたり、ゼロから下書きを整えたりする作業はAIに任せます。
- 情報の整理・比較・構造化
- 企業のHPやSNS、メモ書きなど散らばった情報から、求人に必要な条件や特徴を抜き出して整理する
- 文章の下書き・リライト作成
- 募集要項、アピールポイント、企業紹介文のベース(初稿)を瞬時に作成する
- 定型的な説明・チャットボット案内
- サイトの仕組みや利用手順、よくある質問に対する24時間365日の初期対応
- データ整形と構造化支援
- 検索エンジン向けデータ(JobPosting構造化データなど)の雛形生成
2. 人間の担当領域:【現場・対話・最終判断】
画面上だけでは絶対に完結しない「生身のリアル」と「責任」を人間が担います。
- 現場へ足を運ぶ・現物を見る(一次情報の獲得)
- 実際にお店や会社に行き、雰囲気や空気感、働く人の表情を確かめる
- 人と直接会う・話を聞く(対話と関係づくり)
- オーナーや店長の本音、求めている人物像のニュアンスを直接聞き取る
- 品質の最終チェックと違和感の修正
- AIが作った文章が「現場の実態とズレていないか」「地域で不自然な言い回しになっていないか」をチェックして微調整する
- 最終的な意思決定(GOサインを出す)
- 掲載するかどうかの判断、掲載内容の確定、トラブル時の対応など、責任を持つ判断を行う
販売・認知拡大も「みんなで担える仕組み」へ
業務モジュール化という考え方
1. なぜ「モジュール化」が必要なのか?(背景と課題)
従来の営業・集客
求人広告の営業やWebメディアの集客は、これまで「営業担当者」や「マーケティング専門チーム」が中心となり、多くの時間とコストをかけて担う属人的な業務でした。しかし、高額な人件費や広告宣伝費を継続的に投じ続けることは簡単ではありません。
AIと既存ツールによる構造変化
現在は、提案資料の作成、企業リサーチ、文章作成、告知準備など、営業・集客に必要な準備業務の多くをAIや既存ツールが支援できるようになりました。だからこそ、「掲載獲得」や「認知拡大」といった重要な活動も、スキマ時間にできる、小さな役割に分解して協力できる仕組みへと再設計することが重要になります。
モジュール化の目的は、人件費の削減ではありません。地域の人々がそれぞれ無理のない範囲で参加でき、貢献に応じた報酬を得られる仕組みをつくることで、これまで一部の人しか担えなかった地域メディア運営を、より開かれたものにすることです。
2. モジュール化がもたらす3つの価値
① 掲載紹介のハードルを下げる
従来のように、提案資料の作成から契約交渉までを一人が担う必要はありません。
例えば、
- AIが作成した案内資料を地域のお店へ渡す
- 知人の事業者へサービスを紹介する
- 掲載に興味を持った事業者を運営へつなぐ
といった小さな行動に分解することで、誰でも地域企業との接点づくりに参加できるようになります。
② 地域密着型の認知拡大を実現する
身近な「知る・伝える」という行動を小さく分担します。
- 地域の情報を持ち寄る:店頭掲示や公式SNSなどで公開されている求人情報や、新規オープン情報などを運営へ共有する
- 掲載店舗へページを共有する:完成した掲載ページを店舗へ共有し、必要に応じて活用してもらう
- 必要な人へ情報を届ける:仕事を探している知人や地域の人へ、役立つ情報としてリンクを紹介する
不特定多数への無理な拡散を求めるのではなく、「知っている情報を共有する」「必要な人に届ける」という小さな接点の積み重ねで認知を広げていきます。
③ 少人数でも成長できる「参加型エコシステム」をつくる
取材、制作、情報収集、認知拡大、掲載紹介などを特定の個人へ集中させず、それぞれを独立したモジュールとして設計します。
必要な役割を組み合わせながら運営することで、少人数でも継続的に成長できる持続可能な仕組みを目指します。
3. 具体的なモジュール例
- 共感したJOBPATCH/JOBPICKの求人や企業情報をSNSで紹介する
- 地域のお店や企業に関する情報を共有する
- サイトのURLやQRコードを地域コミュニティへ紹介する
- 行きつけの店舗や知人の企業へサービスを紹介する
- 掲載に興味を持った企業を運営へつなぐ
- 企業の公式サイトや問い合わせ窓口を共有する
- 許可を得た上で店舗・企業の外観写真を撮影する
- 企業の公式サイトやSNS、地図情報などを収集する
- AIが作成した求人原稿や紹介文の内容を確認する
- 地域の実情とズレがないかチェックする
目指す姿
メディアの土台を支える専属メンバーと、学生、主婦(主夫)、副業ワーカーなど、多様な立場の人々がそれぞれのスタイルで力を合わせる。
「店舗への案内」「情報の提供」「写真の撮影」といったスキマ時間の小さな行動や得意分野が、貢献に応じた報酬や成果として還元される。
専属メンバーの力と、多様な参加者のスキマ時間が無理なく組み合わさることで、関わる人すべてに価値が循環し、地域企業と求職者をつなぐメディアが育っていく。
それが、私たちの考える「業務モジュール化」と「参加型エコシステム」の姿です。
今後の展開
現在のフェーズと、これから一番面白いところへ
手探りで進めてきたこの実験ですが、まずは無料や格安のツールを組み合わせ、最小限のコストでメディアを動かすデモ環境と運営体制の目処が立ちました。
「大掛かりな開発費をかけず、極小コストで本部運営を回す」という土台の検証はクリアです。そしてここから、いよいよ一番面白いフェーズに突入します。
- サービス・コンテンツの確定:地域や企業にとって本当に価値のある見せ方の確立と最終設計と実装
- マネタイズと報酬設計:関わってくれた人にしっかり対価が還元される仕組みづくり
- リスクマネジメント:トラブルを防ぎ、誰もが安心して動けるルールの整備
- KPI設定と拡張設計:数への対応と他のエリアや別ジャンルへ広げていくための検証と数値設計
- 必要な投資と費用対効果:仕組みの力で費用対効果を最大化します
一緒にこの実験をやりませんか?
リスクを極限まで抑えたモデルだからこそ、失敗を恐れずに新しい働き方やビジネスの仕組みを試すことができます。
- 「このモジュールなら自分のスキマ時間で関われそう」
- 「マネタイズや報酬設計のアイデアを一緒に考えたい」
- 「うちの地域や知り合いの店舗でテスト運用してみたい」
- 「まずはサイトのAIや機能を触ってフィードバックしたい」
- 「販売には自信ありです。提案があります」
どんな関わり方でも大歓迎です。
この低リスクで新しい地域メディアの実験、興味が湧いた方はぜひ気軽に声をかけてください。一緒に面白がりましょう!
AIをどこまで使えるのか。
どの仕事は人間がやるべきなのか。
仕事をどこまで細かく分けられるのか。
小さな組織でも、既存のデジタルサービスを活用することで何ができるのか。
実際に試しながら改善していきます。